【オンラインでも障害理解を発信】

みどり小学校とあいの里小学校の4年生の皆さんに、障害について伝える機会に恵まれました。
感染症の予防対策として、両校オンラインで実施。この状況下であっても、オンラインを活用すれば障害を知るための授業を実施できる訳です。
このことは、学校だけではなく、遠方の方がオンラインセミナーであれば容易に参加できるようになりました。また、道外の企業や団体からオンラインによる講演会の依頼が増えています。
オンラインの普及により、啓発の足を止めずに済みます。
もちろん、会場で開催するメリットもあるので、状況や先方の希望に応じてどちらでも展開できるようにしています。
🍀障害理解啓発活動の詳細がわかるHPの下記から!